特に良くできたレシピ
金曜日まで熱波で暑かったロンドンは、熱波が去ると再び最高気温が20℃ちょっととなり朝晩は肌寒い週末となった。こういう寒暖差の大きい気候は布団のチョイスが難しい。特に我が家の5歳児君は朝方に我々のベッドに潜り込んでくるので、暑がりで汗っかきの彼…
先日挑戦した365日のソンプルサン風は、小麦粉200gを1個のパンにして焼いたことでたれパンダのようなダレた形になってしまった。その反省から今回は分割してマフィンの型で焼いてみる。 ldninld.hatenablog.com 材料の分量は前回と一緒。異なるのは二次発酵…
クラリッジズ風スコーン2回目。この時はまだPlain White Flourが薄力粉だと夫婦そろって思い込んでいたため、強力粉と混ぜて中力粉にして作っていたつもりだったが、実際には準強力粉で作成していた。今回はプレーン以外にもレーズン入りとチョコレート入り…
イングリッシュマフィンに使える深い型を手に入れたので、改めて再挑戦。今回は妻による調理。 今回もコーングリッツはHolland&Barrettで購入したポレンタで代用。 【参考レシピ】 https://recipe.cotta.jp/recipe.php?recipeid=00009637 【材料】 強力粉(M…
ロンドンの名門ホテル、Claridge's風のスコーン。発酵の時間がないため、妻はいつも材料だけ夜のうちに用意し、朝起きてから焼いている。当初はホテルオークラのレシピで考えていたが、バターのあまりの量(ベーカーズパーセントで実に60%‼)に恐れをなして…