ロンドンの名門ホテル、Claridge's風のスコーン。発酵の時間がないため、妻はいつも材料だけ夜のうちに用意し、朝起きてから焼いている。当初はホテルオークラのレシピで考えていたが、バターのあまりの量(ベーカーズパーセントで実に60%‼)に恐れをなして…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。