7回目の挑戦。水分量を増やすことでひび割れない生地を作ることは出来たが、その反面茹でるとぶつぶつに切れる「蕎麦切れ」を起こしてしまい、改めて水回しや菊練り、延ばしについて調べなおした。
参考にさせて頂いたのはこちらのサイト。「かないまる」さんの蕎麦打ちのページ。
http://kanaimaru.com/soba/sobaf.htm
こちらのサイトを見ると、水回しにも延ばしにも時間をかけ過ぎているのが分かった。今回は手際に着目して調理。
【材料】
蕎麦粉(Big Oz Organic Buckwheat Flour)・・・200g
強力粉(Marriages Organic Strong White Bread Flour)・・・50g
水・・・150㏄
水回しを手際よくできたものの、50%の水分量では蕎麦粉がまとまらず、追加で加水せざるを得なかった。結果としては前回よりも「蕎麦切れ」は起こさなくなったものの、まだまだ切れた蕎麦が散見される。また生地の柔軟性が足らず、切る過程で折り目が割れてしまい短い蕎麦になってしまった。
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